6号機でも大人気のジャグラーシリーズ。多くの店舗に導入されており、他のパチスロ6号機に比べると遊ばれている傾向も強くなっています。
しかし、勝てない人が続出しており、どうやったら6号機で勝てるのかという話をする人もいます。
この記事では、6号機のジャグラーが勝てない理由について説明します。また、勝つために必要な情報についても解説します。
目次
6号機のジャグラーで勝てない理由
ここからは6号機のジャグラーで勝てない理由を解説していきます。
基本的に6号機のジャグラーで勝てない理由は運要素が最も関係していますが、それ以外にも設定は大きく関係しています。
勝てない状態に追い込まれてしまう原因をしっかり特定し、自分なりに対策を立てることも大切です。
6号機ジャグラーの低設定台で遊んでいるから勝てない
ジャグラーの機械の部分で影響している要素として、低設定台で遊んでいる可能性があります。
低設定台はそもそもホール側が勝てるように作られている設定ですので、6号機のジャグラーでユーザーがどれだけ頑張っても勝てない可能性を高めてしまいます。
低設定台に座っている場合は、運が余程いい状態にならない限り、勝てる状況に持っていけないのがジャグラーです。
低設定は機械割が97%程度に抑えられている場合もある
6号機のジャグラーには設定が6段階用意されていますが、基本的に設定1と設定2は勝てないように作られています。
設定1は97%の機械割が設定されているため、どうしても勝つのは難しくなってしまいます。
機械割の高い状態で遊んでいることが何よりも勝率を高めるために重要ですので、設定1や設定2で遊んでいる状態ではほぼ勝てないことを意味します。
機械割が100%を切っている状態ではユーザーが勝てる確率は低い
6号機ジャグラーの機械割が100%を切っている状態では、ユーザー側が努力してもなかなか勝てないようになります。
運が良ければボーナスを引くことは可能ですが、ボーナスを引く確率も低設定はかなり悪くなっていますので、なかなかボーナスに当選しないという状況も起こりやすいのです。
ジャグラーは低設定のボーナス確率が悪くなっていることから、100%以下の機械割では勝負になりません。
ジャグラーの設定1は機械割が97%固定なので厳しい
ジャグラーシリーズはすべて設定1が97%の機械割にされています。
97%は100%から少し下回っている程度のように思われますが、実際にはボーナス確率などが影響してどんどんコインが失われてしまい、いつの間にか負けているという状況も起こりやすいのです。
ジャグラーの低設定はコインの吸い込みも非常に激しく、お金をもたせるのも難しくなってしまいます。
6号機ジャグラーでボーナスを引けないから勝てない
一番重要なポイントですが、どれだけ高設定を引いたとしても、運が悪くボーナスを引けない状況が続いているようでは意味がありません。
GOGO!ランプが点灯すればボーナス確定!?
(参照)アイムジャグラーEX公式「ボーナス告知」
ボーナスを引けないのであれば、徐々にコインが失われてしまい、損失が発生します。
運が悪いというのは、6号機ジャグラーにおいて勝てない要素の最重要とされており、運が無いとどうにもならないのです。
どれだけ高設定台を引いても運が悪ければボーナスは引けない
高設定台になればボーナス当選確率は上昇していきますが、高設定台を引いても運が悪ければボーナス当選は発生しません。
ジャグラーの場合はペカるという状態になれば当選が確定しているため、誰でも簡単にボーナスに当選していることは把握できます。
しかし、高設定台でも無いも起こらない状況が発生し、6号機ジャグラーで勝てない状況に追い込まれます。
ボーナスを引かなければジャグラーは勝てない
6号機ジャグラーはATなどを採用していないこともあり、どのような状況でもボーナスを引かないことには勝てないように設定されています。
チェリー成立時はボーナス当選のチャンス!
(参照)アイムジャグラーEX「チェリー同時抽選」
ボーナスに入れて出玉勝負をしていくのがジャグラーのシステムとなりますので、ボーナスを引けないことはどうにもなりません。
ちょっといい獲得メダルを得ているだけでは確実に勝てない状況を生み出しています。
ジャグラーで勝つためにはBIGを出し続ける必要あり
ジャグラーではBIGボーナスを出し続ける必要があります。
BIGボーナスを引き続けることにより、出玉を増やして勝負していくのがジャグラーです。
しかし、運が悪いとBIGを引けない状態が続くことによって負けてしまいます。
勝つためには定期的にBIGを引く、またはレギュラーでもいいからボーナスを獲得し、得られる出玉を増やしていく必要があります。
6号機ジャグラーで技術介入が出来ていないから勝てない
ジャグラーは技術介入要素がそこまで多くないので気にしなくても構いませんが、技術介入ができていないことで勝てていない可能性があります。
技術介入が成功していればもっと出玉を獲得できている状態だったものの、技術介入に失敗して出玉を得られていない場合があります。
技術介入は稼ぐために必要とされている要素で、ノーマルタイプでは重要視されています。
ジャグラーは技術介入の要素が低い
ジャグラーは多くの人に楽しんでもらうため、技術介入要素を減らして対応している台になります。
技術介入があまりにも激しい機種になると、普通の人は触っても勝てないようになってしまうのです。
問題を避けるために、ジャグラーは技術介入を減らしたノーマルタイプに仕上がっています。
ただ、技術介入が出来ている人とそうではない人で、差が生まれてしまうのも事実です。
技術介入が出来ていたほうが稼げる可能性は高い
技術介入が出来ている方が稼げる可能性は高く、出玉を増やせる要素は増えていきます。
ジャグラーのように適当に打っても勝てるようにしている台はそれなりにありますが、狙ったところに止めてメダルを獲得していくほうが圧倒的に勝ちやすくなっています。
勝つためにはどの場所で止めるのか、しっかりと確認していくなどの対応が必要になっていくでしょう。
勝つためにはテクニックを身につける必要がある
技術介入は個人で身につけるのが非常に難しいとされていることに加え、技術介入のために練習する台を見つける必要があります。
何も知らない状態で6号機のジャグラーを練習しても勝てないため、まずはジャグラー以外の台で技術介入を練習し、勝てるようにしていく必要があるでしょう。
ジャグラー以外の台でも技術介入ができれば、基本的にジャグラーの技術介入は容易に出来ます。
6号機のジャグラーで勝てない人も多い
6号機のジャグラーは、低設定が5号機に比べて機械割の高い状態となっています。
しかし、6号機の基準に合わせて作られている機種となっていることから、運が悪いと簡単に負けてしまいます。
勝てないままゲームが終わってしまう人も多いのです。
ジャグラーだからと言って勝てない人もいる
ジャグラーは他の台に比べて勝ちやすいと言われる傾向があります。
ノーマルタイプを採用していることに加えて、有利区間の概念もありませんので、単純にボーナスを獲得していけば勝てる可能性が高いためです。
しかし、6号機ジャグラーだからと言って勝てるわけではなく、色々な要素が影響して勝てない状況に追い込まれることは多くなっています。
6号機のジャグラーは設定と運次第で勝てない可能性がある
ジャグラーはノーマルタイプですので、運要素が非常に重要になります。
運が悪ければ誰だって勝てない状態に追い込まれてしまいます。
また、ジャグラーの設定は非常に重要になっており、ボーナスの当選確率にかなり影響しています。
設定と運次第では、誰でも勝てる可能性を秘めていますが、同時に負ける可能性を秘めている部分もあります。
特に低設定は負ける可能性が高くなっている
ジャグラーの低設定は、昔から機械割が悪くなっており、5号機時代には95%台を記録していたこともありました。
6号機になり機械割は変更されていますが、その分だけボーナスの獲得回数に影響が出てしまっています。
単純にボーナスの当選確率が下がっている低設定で遊んでいると、負ける可能性は大幅に高くなってしまうのです。
ジャグラー6号機は状況次第で誰でも勝てない可能性がある機種
パチプロと呼ばれている人でも、ジャグラーは簡単に負けてしまいます。
技術介入要素がそこまで大きくない台ですので、ある程度の運と設定さえ見分けられれば勝てるのですが、どれだけ優れている台を見つけたとしても運が悪い状態を続けているようでは勝てません。
誰でも勝てない状況に置かれてしまうのが6号機ジャグラーという機種の特徴です。
勝てない人必見!6号機ジャグラーで勝つためのテクニック
6号機のジャグラーで勝つためには、それなりのテクニックが求められます。
ただ、テクニックと言っても、台を変更するなどの簡単な方法で変わる可能性も十分にあります。
色々なテクニックを駆使して、本当に勝てる状態を作り上げる必要があるでしょう。
ジャグラー6号機の高設定台が置かれているか確認
まずは高設定台を引けるかどうかです。
ジャグラーは設定示唆が基本的に存在していないため、体感で高設定なのか低設定なのか判断していく必要があります。
高設定台が置かれていることを判断できれば、置かれている高設定台に座り、後はお金を投資していく形になります。
高設定台がない場合は、低設定ばかりだと判断して撤退するのもいい方法です。
ジャグラーは低設定で大量導入されている傾向あり
ジャグラーは一般的な日に高設定で体調に置かれているケースが少なく、基本的には低設定で大量に置かれています。
6号機ジャグラー以外でも低設定の台は勝負してもなかなか勝てないため、少しでも勝率アップを狙うのであれば高設定台がどこに置かれているか知っておく必要があるでしょう。
高設定かどうかはグラフを確認するなどの要素で確認できるようになります。
高設定台は1日数えるほどしか用意されていない
高設定台はイベントなら大量に置かれている可能性があるものの、低設定台が大量に置かれている通常時では1台や2台といった少ない数しか置かれていません。
更に設定が入っていると言っても4がいいところで、5や6といった設定は使われていないことが多くなっています。
平日に勝負する場合は、4でもいいから設定を引き抜くようにしなければ勝てません。
イベント日などで全台高設定の状態を狙うと良い
ホール側が開催しているグランドオープンや特定日などで高設定台が使われているケースはよくあります。
また、全台高設定を入れている可能性もあるなど、場合によってはどの台で勝負しても勝てる可能性を秘めていることがあります。
イベントが開催されている時にジャグラーを狙ったほうが、圧倒的に勝率は上昇することをしっかり理解できるかが重要になります。
運が悪い時は6号機ジャグラーの台を変えてみるといい
6号機ジャグラーでなかなか勝てない時は台移動を検討してみるのが一番いい方法です。
少しメダルを入れてみて、明らかに良い状態にならない、低設定だと示唆できる何かが見つかるようであれば台を移動し、他の台で勝負してみるのもいいでしょう。
ジャグラーは運がいい人ほど勝てる台になっていますので、台を変更して様子を見てみるのも使える手法です。
ジャグラーシリーズは多数導入されているので選択しやすい
ジャグラーシリーズは多数導入されている傾向があり、ホールによって違いはあるものの大量に置かれている場所もあります。
大量に選択肢が用意されている場合は、色々な情報をチェックした上で希望している台で勝負してみるのもいいでしょう。
選択肢が広がるだけで、運要素で勝てる台を見つけられる可能性は高まっていきます。
運が良ければ勝てる確率は大幅に上昇する
台を変更し、運が良ければ短時間でBIGを引けるようになりますので、勝てる可能性は高くなっていきます。
運が良ければ勝てる可能性はかなり高くなっていくことを知っておき、なるべく早くいい台を見つけられるようにしましょう。
運が悪いと常に悪い状態で勝負するような状態になってしまいます。運が悪い時は思い切った変更なども踏まえて対応しましょう。
ジャグラー6号機の技術介入のテクニックを覚えて実践する
最後に技術介入を覚えるようにしましょう。
技術介入が出来なくてもジャグラーは勝てますが、技術介入が出来ると勝つために必要なテクニックが使えるようになりますので、自力で少しだけ機械割を上昇させられる場合があります。
ジャグラーの前に技術介入が必要とされている台で練習するなどして、少しでも勝率アップを狙っていくのがおすすめの方法です。
6号機のジャグラーは勝てないわけではない!勝つために必要な情報を得よう
6号機のジャグラーは勝てないわけではありません。
勝つためには必要な情報が色々とありますので、まずは情報をしっかり得るようにすること、そして高設定台を引き抜くようにするよう心がけることが重要です。
私の行きつけの店ではいつも夜7時頃に来て必ずI’mジャグラーを打ち2K以内で(5スロです)で当てて1,000枚くらい出していくおばさんがいます。勝てない日の方が少ないし2Kで当たらない日はあっさりとやめて行きます。他の人のように深追いはしませんし、I’mジャグラー以外は打たない様子です。私は主にアネモネやアナタのオット⁈はーですやhey鏡やモンキーターン4などのAT機の方が勝ててI’mジャグラーはなぜか勝てません。5スロで3K入れても光りません。で、ほぼジャグラーで勝つおばさんは何故かその日にその時間に空いてる台で高設定でもないのに勝ってます。よほど相性が良いのでしょうか?
そもそも、よっぽの店じゃない限り、5スロに設定なんていれないと思った方が良いとおもいます。
そのおばさんは昔からやってて感覚的にわかっているか、サクラと呼ばれる人かもしれません